みなさん、こんにちは!株式会社巧建装です。
「寒さ・結露対策に内窓(二重窓)をつけたいけれど、うちの窓、ちょっと特殊な形をしていて…」
そんなご相談をよくいただきます。
特に多いのが、「L字型になっているコーナー窓」や「小さな開き窓が横に並んでいる連窓(れんそう)」です。
「これって二重窓にできるの?」と諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか?
結論から言うと……バッチリ取り付けできます!
今回は、専用の「方立(ほうだて)」という部材を使ってきれいに納めた、インプラスの施工事例をご紹介します!
今回のお悩み:コーナー窓と開き窓の寒さ対策
今回ご依頼いただいたお施主様のお宅は、お部屋の角(コーナー)に窓があり、一部が上下に開く「開き窓」になっているタイプ。
デザイン性が高く素敵なお部屋なのですが、冬場は窓からの冷気がすごく、結露にもお悩みでした。
コーナー部分や開き窓が連なっている形状は、一般的な引き違い窓用の内窓枠をそのまま取り付けることができません。
そこで登場するのが、LIXILインプラスの「コーナー方立」と「連窓方立」です!
方立(ほうだて)ってなに?
「方立」とは、簡単にいうと窓と窓を綺麗につなぎ合わせるための柱(フレーム)のような部材です。
【コーナー方立】
L字型の角の部分に設置し、2つの窓を角度をつけてしっかり連結させます。
【連窓方立】
横に並んだ窓同士を一直線につなぎ、開閉に合わせた枠をしっかり作ります。
これらを使うことで、どんな変形窓でも壁を壊すことなく、ピタッとジャストサイズで内窓を設置することができるんです。
施工完了!見違えるような断熱空間になりました。
実際の施工前後の写真がこちらです!
(施工前)

(施工後)


今回はガラスにもこだわり、高い断熱性能を持つ「Low-E複層ガラス(クリア)」を採用しました。
コーナー部分の納まりもとってもスッキリ!
開き窓の操作性も損なわずに、まるで元からそういうデザインだったかのような仕上がりになりました。
お施主様からも、
「うちの窓にはつかないと諦めていたので嬉しい!」
「部屋の冷気がガラッと変わって暖かく過ごせそう」
と大変喜んでいただけました!
複雑な形状の窓も諦めずにご相談ください!
「うちの窓は二重窓にできるのかな?」
「出窓やコーナー窓だから無理かも…」
このようにお悩みの方も、プロの採寸と施工部材を組み合わせれば解決できるケースがほとんどです!
お見積りや現地調査は無料で行っておりますので、本格的な寒さ(暑さ)が来る前に、ぜひお気軽に株式会社巧建装までお問い合わせくださいね。
【今回使用した製品】
メーカー:LIXIL(リクシル)
製品名:内窓 インプラス(開き窓/FIX窓など)
オプション:コーナー方立、連窓方立
ガラス:Low-E複層ガラス(クリア)

